[ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] 会場風景:ノ ス タ ル ジ ア 斎藤真一 ★ 中佐藤滋 ★ 安元亮祐 展

[ 2018年10月11日 ]



















[ アーティストニュース ] [ 池田 満寿夫 ] ビーナスを綴じる展 特別展示:池田満寿夫 / アートコンプレックスセンター

[ 2018年9月25日 ]

池田満寿夫 「Spring and winter」 1968 11.6×12.3 銅版画 ed.42

アートコンプレックスセンターにて開催されます「ビーナスを綴じる展」の特別展示に池田満寿夫の版画作品を出品します。
本展は「春画」や「エロス」をテーマにしており、会場内を3つのカテゴリーに分け、それぞれ個性ある展示を展開します。

chapter 1:「ビーナスを飾る」
版画小作品を中心に、作家とプリンターのコラボレーションが楽しめます。
出展作家/波能かなみ/堀岡 暦/市川優衣/今井 恵/金 知慧/加川日向子/川窪花野/川島大幸/小林美穂/三井田盛一郎/宮寺雷太/
宮下 咲/本村 綾/根本祐杜/O JUN/大杉祥子/フェルナンド・サイキ/ミヒャエル・シュナイダー/舒顔/ミレンコ・ステバノビッチ/
鈴木智亜貴/ジャンボ鈴木/高橋 梓/谷口典央/田沼可奈子/植田爽介/矢倉屋佳弥/山本脩路/山﨑稚子/岳羽 嘉/張暁捧/ほか

chapter 2:「ビーナスを綴じる」
本展のメイン会場です。それぞれの作家の解釈による、独特なエロティックさに包まれた空間です。
出展作家/市川優衣/板津 悟/大石雪野/川島大幸/小池俊起/鈴木友晴/根本祐杜/三井田盛一郎/宮寺雷太/宮下 咲/森 淳一/
山﨑稚子/ロビンソン愛子/王 木易/吉田 潤

chapter 3: 特別展示「池田満寿夫 ーエロティカー」
池田満寿夫によるエロティックな作品群を堪能していただけます。

■会期
2018年10月3日(水)~10月14日(日) 会期中無休
11:00~20:00(最終日は17:00まで)
■会場
アートコンプレックスセンター / The Artcomplex Center of Tokyo(ACT)
■入場無料

→アートコンプレックスセンターHP

[ アーティストニュース ] [ 池田 俊彦 ] 池田俊彦が南島原市アートビレッジ・シラキノにエデュケーターとして在籍します。

[ 2018年9月24日 ]

長崎県南島原市にある旧白木野小学校(平成26年度末に廃校)が、文化芸術を核とした地域交流拠点施設「南島原市アートビレッジ・シラキノ」として、生まれ変わりました。そこにエデュケーターとして池田俊彦が在籍することとなりました。施設1階には、2部屋のギャラリー、2階は宿泊フロア、3階は工房やアトリエ・図工室などが設けられ、滞在しながらの創作活動や各種講座・教室などの場として利用することができます。

◆1階のギャラリー
2部屋に分かれており、様々なジャンルに幅広く対応できる空間となっています。

◆2階の宿泊フロア
白木野地区は、長崎平和記念像を手掛けた日本を代表する彫刻家・北村西望の生誕の地であり、西望公園・記念館も近隣に位置します。また、日本の棚田100選にも認定されている谷水棚田など、恵まれた自然環境の中で個人での滞在制作やグループどでの合宿等を行うことができます。その他、国内外からアーティストを一定期間招へいしてアーティストインレジデンスも行います。

◆3階の工房・アトリエ・図工室
長崎県指定文化財である銅版画「セビリアの聖母」は、16世紀の南島原市に置かれたセミナリヨで日本人の手によって最初に制作された銅版画と言われています。南島原市では、このような銅版画技術発祥の地である歴史遺産や先人の国際性と向学心をまちの誇りとして、版画の全国公募による「セミナリヨ現代版画展」を開催しています。その版画展と連携したプロフェッショナルな版画工房はあらゆる版画技術に対応しており、各種講座や教室を通して学ぶことが出来ます。

★エデュケーター 池田俊彦よりコメント
今から400年前、この南島原の地で日本人の手による初めての銅版画が制作されました。それは希望と可能性をひめた文化の芽吹きでもありました。しかしながら禁教令という大きな力によってその可能性は断たれてしまいます。いま廃校になった旧白木野小学校はアートビレッジ・シラキノという新たな芸術文化施設として蘇ろうとしています。この地で人々が再び集い、400年前に失われた文化の可能性がもう一度花開く事を夢見ています。

★南島原市アートビレッジ・シラキノオープニング展 池田俊彦銅版画作品展 (南島原市アートビレッジ・シラキノ Gallery2 ~9/30)

[南島原市アートビレッジ・シラキノ概要]
開館時間:9:00-81:00
休館日:月曜・年末年始
問い合わせ先: tel:0957-85-3055 / mail:art-shirakino@himawarinet.ne.jp

→南島原市HP
→アートビレッジ・シラキノFB

[ アーティストニュース ] [ 長谷川 利行 ] 長谷川利行展に寄せて-荒井一章

[ 2018年9月21日 ]

長谷川利行展|府中市美術館にて 2018.5.19

長谷川利行展に寄せて

荒井一章

私の知るかぎり最高の長谷川利行展が始まった。福島県立美術館を起点に、都内では府中市美術館(2018年5月19日〜7月8日)と続く。新発見の作品もあって話題豊富である。私は長谷川利行展を自分でも何度も手掛けたり、利行の会として企画に参加してきたけれど、今回の展覧会は出品点数155点、しかも利行選りすぐりの見逃すことのできない作品ばかり。利行の作品は生で見るのがいちばん。立派な画集、特集記事の掲載写真はいくらもあるけれど、実物をしっかり見ることには及ばない。その絶好のチャンスが今回の長谷川利行展だと思います。

私は初日の3月27日、福島県立美術館へ出かけました。桜の咲くのには早い東北、しかし暖かい青空の日。広い敷地に建つ福島県美の重厚さの中での長谷川利行展は堂々と素晴らしいもので、感動しました。

監修された前岩手県立美術館館長の原田光氏ともお会いし、お互い「いい展覧会ですね」と言葉を交わしました。不忍画廊旧蔵の「水泳場」(板橋区立美術館蔵)は今回展の図録表紙になっています。「ガスタンク」はかつて不忍画廊が上野にあった時代に所蔵していましたし、懐かしい思い出の作品と出会いました。私の義父で、利行を生涯をかけて世に出した木村東介氏はいつも言っていました。「ユトリロより利行が上だよ」と。「パリで利行展をやってみたい」とも。私には「絵を見る物差しは利行」と。思い出す言葉です。長谷川利行展会場を歩きながら、利行は「日本のゴッホ」なんだと思いました。

必見の展覧会ですよ。
2018年9月22日(土)~11月4日(日)|久留米市市美術館
2018年11月13日(火)~12月24日(月・祝)|足利市立市美術館

2018年3月24日(土)~4月22日(日)|福島県立美術館|終了
2018年5月19日(土)~7月8日(日)|府中市美術館|終了
2018年7月21日(土)~9月9日(日)|碧南市藤井達吉現代美術館|終了

[ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] [ 展覧会情報 ] [ 斎藤 真一 ] [ 過去|past ] ノ ス タ ル ジ ア 斎藤真一 ★ 中佐藤滋 ★ 安元亮祐 展

[ 2018年9月14日 ]

会期:2018.9/18日(火) 〜 29(土) 11:00-18:30 休廊:23(日)・24(祝)

 

 

 

中佐藤滋 《勲章》 2013-16年作 キャンバス、アクリル 415×240(M6号)

東京の下町で育った中佐藤滋(一九四七~)の作品には、古き良き時代、昭和の空気や匂いが感じられ、一見無愛想に見える人物たちにもどこか温もりがあるように思います。

遠い日の東京下町
小さな工場や銭湯の高い煙突
錆びつき壊れかけた橋や黒色の自転車
蝋石の落書き等が数多くあり
また夕暮れ時には子供達の騒ぐ声や
野良猫の鳴き声
多方面からの生活音が混じり合った雑音
そんな何でも なかった
当時の情景が懐かしく思い浮かびます。

中佐藤 滋

在廊日:18(火)・22(土)・26(水)・29(土)

 

安元亮祐 《十二人の記憶 (ルメット監督 映画「十二人の怒れる男」1957より)》 2018年 パネル、アクリルコラージュ 270×385(変6号)

松本竣介等に憧れ画家になった安元亮祐(一九五四~)の作品は、特定できない無国籍の風景・人物が描かれながら、どこかで見たことがあるような不思議な懐かしさがあります。

歳を重ねたからだろうか…
描こうとする絵が、何故か少年時代に返ってしまう。
路地裏を行き交う人々、野良猫、ヤンチャな子ども達映画では、ゴジラ、黒澤明、フェデリコ・フェリーニ、ジャン・コクトーなど
灰色がかったおぼろげなげな風景が脳裏にうかぶ
これをノスタルジアというのかも知れない。

安元亮祐

 在廊日:18(火)・21(金)・22(土)・28(金)・29(土)

 
 

斎藤真一 《高田瞽女廣田家 下職人町》 1970年頃 板、油彩 333×243(F4号)
(下職人町・・・現在の高田大町5丁目辺り。金具屋、研屋、畳屋など職人が居住していた)

 藤田嗣治に「・・・秋田や東北が良いから一生懸命描きなさい。」と励まされ、盲目の女旅芸人《 瞽女(ごぜ)》をライフワークとして描き続けた斎藤真一(一九二二~九四)。

‥旅に出て生まれてはじめて訪ねた町なのに、一度来たことがあると思ってしまう。
あの街角を左に曲がると理髪店があり、その先に郵便局があり小さな紅屋という西洋料理店があるはずだと思ったりする。
きっと犬と同じくらい目線が低かった少年時代の望郷の念なのだろう‥‥。

斎藤真一/一九九四年絶筆
『斎藤真一さすらい記』二〇〇三朱雀院刊行より抜粋

[ トップtopics ] [ 中佐藤 滋 ] [ 安元 亮祐 ] [ 斎藤 真一 ] ノ ス タ ル ジ ア 斎藤真一 ★ 中佐藤滋 ★ 安元亮祐 展

[ 2018年9月14日 ]

 会期:2018.9/18日(火) 〜 29(土) 11:00-18:30

休廊:23(日)・24(祝)

近代・現代美術のアカデミックな美術史の流れを選ばず、自分の信念を貫いてシンプルに《良い絵》を追い求め描き続けてきた斎藤真一・中佐藤滋・安元亮祐による初競演!

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[ サイトウノリコ ] [ 見崎彰広 ] 会場風景:サイトウノリコ展 “ひみつきち” | 見崎彰広展 “時間のかたち”

[ 2018年8月23日 ]















[ ショップニュース ] [ 池田 満寿夫 ] 黒田コレクションから 版画家 池田満寿夫の世界展(レゾネ)

[ 2018年8月21日 ]

[ 北川 健次 ] [ 展覧会情報 ] [ 池田 俊彦 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 過去|past ] [ 駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三 ] 日本現代銅版画史展  名作を繋ぐポエジーの変遷 駒井哲郎|池田満寿夫|北川健次を中心に
小展示室にて| 池田俊彦Selection 初期作から新作まで

[ 2018年8月20日 ]


左:池田満寿夫「アダムとイヴ(捕らえられたイヴ)」1964年 中央:駒井哲郎「風」1958年  右:北川健次「楕円形の肖像」1979年

会期:2018.8/22(土)~9/8(土) 日曜休廊 11:00-18:30

銅版画芸術のパイオニアとしてデューラーの代表作「メランコリア/1514年」「騎士と死と悪魔/1513年」等が発表されて500年が経ちました。
日本では1950年代~60年代にかけて、駒井哲郎、池田満寿夫、浜田知明等が世界レヴェルの国際版画展で受賞を重ね活躍、多くの若いアーティストに多大な影響を与えてきました。そうした先達から影響を受け、そのエスプリを現在も受け継ぐ北川健次氏に今企画展の監修協力を依頼、《近代~現代》を繋ぐキーワードとしてテキスト「版画に刻まれるポエジー」もご寄稿頂きました。
駒井哲郎、池田満寿夫、北川健次を中心に、浜田知明、加納光於、浜口陽三、菅野陽(銅版画家・「日本銅版画の研究」著者)の名作・秀作銅版画を出品します。デューラーから500年、エスプリの効いたポエジーとしての銅版画芸術を是非ご堪能ください。

 


北川健次「廻廊にて- Boy with a goose」2007年

版画に刻まれるポエジー

一九八二年に東京都美術館の企画で『日本銅版画史展』という展覧会が開催された事があった。四世紀にわたる日本の銅版画の歴史を近世・近代・現代の時代区分によって体系的に観せる事を目的としたものである。その図録を開くと、キリシタン銅版画から始まり、司馬江漢・岸田劉生・国吉康雄・藤田嗣治・長谷川潔・駒井哲郎・浜田知明・池田満寿夫・加納光於…と云った名が続き、最後は私の作品で終わっている。この展覧会が開催された時、私は三十歳であったが、版画史という通史的な概念を表現者として強く意識しはじめた節目となる展覧会であった。私はその後、幸運にもこの展覧会に出品していた主要な先達の版画家たちと親しく関わっていくのであるが、その交わりの中から私が吸収した主たるものはエスプリであり、また作品が作品たりえるためのフォルムの問題であった。そして何より、銅版画という方法の檻にのみ捕獲可能なポエジー(詩)と、そのリアリティーについて想いを巡らすようになっていった。
「超絶的美感を起こさせることが詩の仕事である。また小説も絵画彫刻も同様にそうした詩の創作を仕事として初めて芸術になり得るものであろう。」と詩人の西脇順三郎は語っているが、その意味でのポエジーの息づく領土を、私は銅版画の中に探っていたのである。銅版画における詩的表現の可能性を見ると、例えば駒井哲郎と池田満寿夫はその資質、その作品において全く異なるタイプの版画家であったが、先ず何よりもその本質は紛れもなく詩人であり、硬質な銅板に各々の馥郁たるポエジーを刻む人であった。
…ではそのポエジーとは何か。それはイメージの新しい関係を連結し結合して永遠性、そして超絶的な美感へと私たちを至らしめる「何ものか」であって、その先は言葉ではなく感覚でのみ通じ合う、芸術の本質に息づく核とも云えるものであろう。現代は最も芸術の深部から遠去かって久しい不毛の時代であるが、この時にこそ、「ポエジーとは何か」という問いかけの放射を孕んだ本展のような展覧会は確かな意味を持ってくるのではないかと私は思っている

北川健次

CCGA現代グラフィックアートセンターにて、「北川健次:黒の装置―記憶のディスタンス」を開催中です!

会場:CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)
会期日時:2018年06月16日(土)~09月09日(日) 10:00‐17:00(入場は16:45まで)
休館日:月曜日(7月16日を除く)、7月17日(火)
入館料:一般300円/学生200円/小学生以下と65才以上、および障害者手帳をお持ちの方は無料

 

ART BOOK
《新刊》『危うさの角度 北川健次作品集』2018.8月中旬 求龍堂刊 3700円+税

会期中限定販売 『北川健次資料セット』 2000円+税
LIMITED GRAPHIC WORCS 「PERSONA IN VENEZIA」(エンボスサイン入り)、
リーフレット(text :久世光彦、北川健次)、小冊子(ヴォルス+フォートリエ論)ミニポスター、ポストカード5枚 他(限定10セット)

 

 

『版画家・池田満寿夫の世界 ※レゾネ』
2002日本経済新聞社刊 3900円+税

 

『MASUO EROTICA』
2002不忍画廊刊 1000円+税

『Artist Booklet Vol.7 池田満寿夫/舞踏・ダンス・身体について』
2017不忍画廊刊 500円+税

 

『銅版画師・菅野陽遺作展』図録
2000不忍画廊刊 1000円+税

 

同時開催:小展示室にて| 池田俊彦Selection  初期作から新作まで


池田俊彦 「the forth newhuman 赤いヴェルヴェット」 2018 リトグラフ ed30

昨年の個展で500年前のデューラー銅版画作品に思いを馳せた銅版画家・池田俊彦。縁あって400年以上前に日本で初めて銅版画が制作された長崎県南島原市に移住しました。同時開催「日本現代銅版画史展―名作におけるポエジーの変遷」と併せてご高覧下さい。
「人々の思考がもつ質量がどこへいくのか、僕はその行方に興味があります。
今から約400年前、日本人の手による初めての銅版画が現在の長崎県南島原市で作られました。その束の間の文化は、禁教令という大きな力によって歴史からも人々の記憶からも完全に消し去られてしまいました。 しかしそこで制作された銅版画達にはきっと、その名も無き作者達の膨大な願いや祈りの質量が内包されていたはずです。この度の南島原への移住でその小さな断片にでも触れられればと願っています。」

池田俊彦

 

[ トップtopics ] [ 北川 健次 ] [ 池田 満寿夫 ] [ 駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三 ] 日本現代銅版画史展  名作を繋ぐポエジーの変遷 駒井哲郎|池田満寿夫|北川健次を中心に
小展示室にて| 池田俊彦Selection 初期作から新作まで

[ 2018年8月18日 ]

会期:2018.8/22(水)~9/8(土) 日曜休廊 11:00-18:30 終了しました。

日本では1950年代~60年代にかけて、駒井哲郎、池田満寿夫、浜田知明等が世界レヴェルの国際版画展で受賞を重ね活躍、多くの若いアーティストに多大な影響を与えてきました。そうした先達から影響を受け、そのエスプリを現在も受け継ぐ北川健次氏に今企画展の監修協力を依頼、《近代~現代》を繋ぐキーワードとしてテキスト「版画に刻まれるポエジー」もご寄稿頂きました。
駒井哲郎、池田満寿夫、北川健次を中心に、浜田知明、加納光於、浜口陽三、菅野陽(銅版画家・「日本銅版画の研究」著者)の名作・秀作銅版画を出品します。デューラーから500年、エスプリの効いたポエジーとしての銅版画芸術を是非ご堪能ください。

【同時開催:小展示室にて】 池田俊彦 Selection 初期作から新作まで

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[ アーティストニュース ] [ 元田 久治 ] [ 山田 純嗣 ] 山田純嗣・元田久治参加「めがねと旅する美術展」開催

[ 2018年8月2日 ]

7月20日より開催中の「めがねと旅する美術展」に山田純嗣、元田久治が参加しております。
夏休み企画の展覧会です。是非お休みを利用してお出かけください。

会場:青森県立美術館
会期:2018年7月20日(金)ー 9月2日(日) ※休館日なし
開館時間:9:00 – 18:00 ※入館は17:30まで

ーーー
めがねと旅する美術展
世界をとらえる、秘密をのぞく、次元を越える、だまされてみる?
あるいはレンズと鏡、そして技術革新と新視覚

現代は膨大な視覚情報が溢れている時代です。それらを「見る」ための器具として欠かせないのが、「めがね」です。視力を補うための装置であると同時に、「レンズ」もまた広義の「めがね」として、ミクロやマクロの世界を可視化したり、写真や映像となって、私たちに新しい世界観を提示してくれます。また、「色めがね」「おめがねにかなう」などの言葉があるように、「めがね」 にはものを見る際のフィルターといった意味が付されることもあります。
本展では、江戸時代後期の日本に視覚の革命を起こした、西洋由来の遠近法やレンズを用いた「からくり」にはじまり、列車や飛行機といった近代交通機関がもたらした新しい視覚、戦後から現代に至る目覚ましいサイエンス、テクノロジーの発展とともに変貌してきた視覚表現の軌跡を追います。あわせて、人類の普遍的な欲望である「秘められたものを見る」、 「見えないもの見る」ことの試みについても考察します。
本展は、「ロボットと美術」展(2010年度)、「美少女の美術史」展(2014年度)に続く「トリメガ研究所」企画の第3弾、最終章として「めがね」をキーワードに、江戸時代から現代までの「みること」に対する人々の飽くなき探求の営みをたどる視覚文化史展です。

[ 山田 純嗣 ] [ 田沼 利規 ] [ 繁田直美 ] [ 藤浪 理恵子 ] 会場風景:Through the veil

[ 2018年8月1日 ]
















[ アーティストニュース ] [ 成田 朱希 ] ※公開制作のお知らせ -井の底- 成田朱希×内藤瑶子 展 in パークホテル東京

[ 2018年8月1日 ]

《news》
汐留・パークホテル東京にて展覧会開催中の成田朱希が、
7/29〜8/15頃まで、31Fエレベーターホール前で、ライブペインティング(公開制作)をしております。
どなたでも無料で見られますので是非ご高覧ください。

日本の四季をアートと共に楽しむ展示会ART coloursの第25弾として、成田朱希×内藤瑶子「井の底」展が開催されます。パークホテル東京のアーティスト・イン・ホテル プロジェクトでそれぞれ「芸者金魚」「鯉」という魚の名の客室を制作して人気を博している二人の作家によるコラボレーション展です。

会場:パークホテル東京 25F / 31F 入場無料
会期: 2018年6月11日(月)~9月2日(日) 無休  11:00~20:00

→詳細

[ 大島 哲以 ] [ 成田 朱希 ] [ 箕輪 千絵子 ] 会場風景:女 獣 オンナケモノ 成田朱希×箕輪千絵子+大島哲以

[ 2018年8月1日 ]












[ アーティストニュース ] [ 北川 健次 ] 北川健次:黒の装置―記憶のディスタンス CCGA現代グラフィックアートセンター

[ 2018年7月29日 ]

北川健次 回廊にて―Boy with a goose》(版画集〈Element ―回廊を逃れゆくアポロニウスの円〉より) 2017 エッチング、フォトグラビュール

会場:CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)

会期日時:10:00‐17:00(入場は16:45まで)
休館日:月曜日(7月16日を除く)、7月17日(火)
入館料:一般300円/学生200円/小学生以下と65才以上、および障害者手帳をお持ちの方は無料

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※不忍画廊では、同展後半会期と連動した関連企画を開催します。

展覧会:「日本現代銅版画史展~名作を繋ぐポエジーの変遷」
― 駒井哲郎・池田満寿夫・北川健次を中心に – を開催致します。
会期:8月22日~9月8日 日曜休廊 11時~18時半
会場:不忍画廊

概要:美術家・北川健次氏に今展テキストを依頼、北川の銅版画作品のほか「エスプリを吸収した・・・」という先達の名作・秀作銅版画を一同に展示します。
出品作家:駒井哲郎・池田満寿夫・北川健次|浜田知明・浜口陽三・加納光於・菅野陽

 

 

→詳細

 

[ 展覧会情報 ] [ 見崎彰広 ] [ 過去|past ] 同時開催:サイトウノリコ展 “ひみつきち” | 見崎彰広展 “時間のかたち”

[ 2018年7月14日 ]

ひみつきち

 ひみつきちの周りは草むら
ビン、枝,鉢、傘、どこからか運んできた。
石に秘密の暗号を刻む・・・
鉄釘の握り心地の良さったらサイコーにいい。ギリリ・・・
手にはサビの匂いだ
虫を捕まえる、ドクドク・・・生きている。
全身で草を引っこ抜く、緑がむせかえる。
鉢に泥水を流し入れてご飯を作ろうよ!
それから貝殻砕いて。
ガラスを並べよう、そーっと。
大昔の冒険家が通ったこの道の上で・・・
空を見上げると青空がぽっかり
よーし!
今度は木の上に基地作っちゃおーぜ!
それがひみつきち。

サイトウノリコ

 

サイトウノリコ(1973~横須賀生れ 多摩美卒)は、世界的にも数少ないドライポイント手法を中心に制作するアーティスト。
ひみつきちシリーズ、LIFEシリーズを中心としたドライポイントと、ミニペインティング作品など。新作22点ほどを展示いたします。
★作家在廊日: 7/21 , 27 , 29 , 8/2 , 3 , 4
上作品:「ひみつきち4」2018 ドライポイント 26×23㎝

……………………………………………………………………………………………………………

 

身の回りにいつもあるものや、
むかしから知っている遠くの景色。
それらのかたちを見つめ直し、
光と影を取り出して紙の上に写しとる。
絵の中から色彩を省くかわりに、
時間を封入することを試みる、
モノクロのリトグラフと
鉛筆によるドローイング。

 

見崎彰広(1987~東京生れ 東京藝大日本画卒)は、日本画の世界から、リトグラフ作家になった稀有なアーティスト。
リト作品とは思えないメゾチントのような<深い黒>が特徴。ドローイング作品も、均一に引いた鉛筆線のみで<黒面>を作る職人的な制作プロセス。
シンプルで、詩的で、少しユーモアを持った作風と併せてプロ好みの新近作約20点を展示いたします。
★作家在廊日:7/17 , 18 , 21 , 23 , 26 , 28 , 31 , 8/3 , 4
上作品:「雪の窓」2017 リトグラフ 31.2×48 ed7

[ 駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三 ] 駒井哲郎「丸の内風景」

[ 2018年6月19日 ]

駒井哲郎 「丸の内風景」
1938 エッチング 9x5cm ed30

[ アーティストニュース ] [ 山田 純嗣 ] 山田 純嗣展 絵画をめぐって ー2・3・2 ー 日本橋タカシマヤ6階 美術画廊X

[ 2018年6月5日 ]


(17-5)THE RED STUDIO 2017 パネルに印画紙、樹脂、ラメ、インタリオ・オン・フォト、パールペイント ed.1 181×219㎝

会場:日本橋タカシマヤ6階 美術画廊X
会期日時:6/6(水)-25(月) 10:30-19:30 会期中無休

本展では、葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」、酒井抱一「夏秋草図屏風」、などをモチーフにしたインタリオ・オン・フォトの作品に加えて、その制作過程で生じる立体とドローイングもあわせて一堂に展示します。
→詳細

[ アーティストニュース ] [ 山田 純嗣 ] 島根県立石見美術館「コレクション展 ☐△◯-まるさんかくしかく-」

[ 2018年6月4日 ]


(17-8)○△□ (W) 2017 ポリコートパネルに印画紙、樹脂、インタリオ・オン・フォト、インタリオ・オン・フォト ed.5 28.4×48.1cm

島根県立石見美術館「コレクション展 ☐△◯-まるさんかくしかく-」
に山田純嗣《(17-8) 〇△☐ (W)》が出品中です。

会場:島根県立石見美術館 展示室A
会期日時:5月23日(水)~7月16日(月・祝) 毎週火曜日休館 10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)

→詳細

[ 展覧会情報 ] [ 山田 純嗣 ] [ 田沼 利規 ] [ 藤浪 理恵子 ] [ 過去|past ] Through the veil~ベールを通して 繁田直美|田沼利規|藤浪理恵子|山田純嗣

[ 2018年6月2日 ]

会期:2018. 6/6(水)~23(土) 11:00-18:30 月曜休廊

直接的な「視る|表現」ではなく一枚のべール(veil)を通して「視る|表現」
4人の現代作家による企画です。

 


画像複写を重ね重層なメデュウム転写にイメージを加えたペインティング|繁田直美 
1992ミネアポリスカレッジオブアートアンドデザイン卒|個展:マキイマサルファインアーツ、Art Trace Gallery、櫻木画廊、Gallery Closetほか|Remix !!!(2015不忍画廊)、Gift展(2015,16,17不忍画廊)、ART NAGOYA 2016、第四回Crosscurrent 展 (2016 ナポリ)、国際作家交流展 スウェーデン/日本(2018 Art Lab Akiba)|コレクション:ミネアポリス美術館 他  東京在住  〈 作品: 「capsule #5」  2018  アクリル、水性アルキド樹脂、パネル  410 x 410  ¥108,000 〉

 

 


マチエール:紙とインク:絵具を熟知した〈必然×偶然〉のドローイング|田沼利規
1986東京生まれ 多摩美術大学大学院版画領域修了|個展:シロタ画廊2、Oギャラリー、Port Loggia Gallery(カナダ)他|トーキョーワンダーウォール2010、池田満寿夫と新世代 -田沼利規+見崎彰広-(2015不忍画廊)、線の芸術展(2016不忍画廊)、大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ《審査員特別賞》、セミナリヨ現代版画展《協賛賞》、浜松版画大賞展《奨励賞》|コレクション:町田市立国際版画美術館、ルーマニア国際版画美術館 他  東京在住
〈 作品: 抱(いだ)かれた線  2017  木炭、鉛筆、クレヨン、手漉き紙” 360×262 ¥59,400 〉

 

 


繊細なガラス(アクリル)エングレービングの線描を〈陰影のみ〉で見せる|藤浪理恵子
1960千葉県生まれ 多摩美術大学大学院修了|個展:不忍画廊、Forum Gallery(NY)、Gallery 66(NY)他|1990神奈川県美術展《県立近代美術館賞》、《NY Artist Fellowship》、12人の地平線(2009-10旧新橋停車場)、幻想博物館(2014日本橋高島屋)、2016パークホテル東京31F客室壁画【俳句】完成、ピカソ発→鉄道絵画(2017-18東京ステーションギャラリー)|コレクション:文化庁、東京国立近代美術館、東京ステーションギャラリー 他  NY在住
〈 作品: 擬態 Mimicry 2018 グラスエングレービング 320×285 ¥172,800 〉


Artist Booklet vol.5 藤浪理恵子 不可視の現景-Invisible Site ¥756

 

 


エッチングの線描を「層」として写真上に重ね、絵画について考察する|山田純嗣
1974長野県生まれ 愛知県立芸術大学大学院油画専攻修了|個展:不忍画廊、一宮市三岸節子美術館、高島屋美術画廊X 他|熊谷守一大賞展《優秀賞》、青木繁記念大賞展《優秀賞》、愛知県芸術文化選奨《新人賞》、ポジション2012名古屋発現代美術(名古屋市美術館)、アイチのチカラ(愛知県美術館)、 Imago Mundi (2013ヴェネツィア)、 2014パークホテル東京31F客室壁画【山水】完成、PAT in Kyoto2016《ニッシャ印刷文化振興財団賞》|コレクション:愛知県美術館、東京ステーションギャラリー 他   名古屋市在住   〈作品:(10-12)DISTANCE IN FOREST 2010 ポリコートパネルに印画紙、樹脂、パールペイント、インタリオ・オン・フォトed.1 1940×1300 ¥1,296,000 〉

山田純嗣 絵画をめぐって ¥2,160

 同期間開催:「山田 純嗣展 絵画をめぐって ー2・3・2 ー」
日本橋タカシマヤ6階 美術画廊x

会期日時:6/6(水)-25(月) 10:30-19:30 会期中無休

本展では、葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」、酒井抱一「夏秋草図屏風」、などをモチーフにしたインタリオ・オン・フォトの作品に加えて、その制作過程で生じる立体とドローイングもあわせて一堂に展示します。
→詳細

 

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