SHINOBAZUコラム93
2005.2.18

現代版画50年

荒井一章


駒井哲郎 時間の迷路 1952

第2弾は「現代版画五十年 名作 VS 80年以降の秀作版画」展で、目下開催中(2月26日まで)だ。これも大変好評を呼んでいる。長期間にわたり、こつこつと収集した作品を並べているのだが、それぞれ私にとっても想い出の深いものばかりである。

現在活躍中の版画家で不忍画廊ともかかわりのある人達、北川健次、齊藤修、作田富幸、鈴木敦子、武田史子、門坂流、竹ア勝代、長島充、名嶋憲児、深沢幸雄、藤浪理恵子、安元亮祐、山中現、山口啓介たちのエネルギー溢れる作品群に加え、画廊コレクションの池田満寿夫、駒井哲郎、加山又造、浜口陽三、長谷川潔、清宮質文らの名品が並ぶさまは壮観といっていい。まさに現代版画五十年の世界を現出している。来て見てくださることを切望する次第です。

展覧会は2月26日まで開催されます。
詳細はこちらから>>

(あらいかずあき/画廊主)



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