没後30年特別企画
神か仏か男か女か!
 中村正義×ルオー展 
2007年3月22日(木)〜2007年3月31日(土) 日休

日本画の枠を飛び越え蛍光塗料や油彩を用いて顔の連作を発表するなど、
名声にとらわれない行動力とカリスマ性で 多くの愛好家・画家・評論家たちを惹き付けた画家・
中村正義(1924〜1977)。
今展では正義の<顔と仏画>作品に、ルオーの<ミセレーレ連作>を対峙させる試みです。

「私はルオーの作品の前に立って、少なからぬ心の動揺を禁じえないことをしばしば経験する。
ある時は、 その激しさが、狂気の如く、ある時はそのお道化ぶりが、人を嘲笑するかの如く。
圧倒的におおいかぶさってくる。 そしてその激しさは、誠実に、厳しく生き抜いた、 人間の努
力の、熱烈な、証でもあるかの如く・・・。」

                  (中村正義 『うえの』1965年10月号)
 



同時開催TOG
「内藤瑶子 新作展」
正義が創設した「从会」展に現在最年少で参加する22歳の若手作家。
ドローイングと映像作品を紹介。安規風の木版画も魅力です。


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